テーブル
今回はリフレッシュ塗装を行いました。
今まで使ってこられた傷などがありましたが
今回の再塗装で全く傷がなくなり、見事に復元致しました。
色目は若干濃くなりましたがマットな仕上げにて行い
大変喜んで下さり、満足頂けたお届けとなりました。
ダイニングテーブルの再塗装です。リフォームのタイミングでご依頼いただきました。ご実家で使われていたテーブル
飛騨家具のテーブルで、
長年の経過で塗装が剥がれている所も
再塗装を行えばこのように綺麗になります。またご家族でテーブルを囲んで下さい。
以前当店にてお買い上げ頂きました、チーク材の無垢板テーブルのお手入れ
メンテナンスのご依頼を頂きました。
15年近くご使用でオイルメンテナンスをされていない状態で
メンテナンスのご依頼で一度テーブルをお預かりして汚れをしっかり
落としてからサンディングでまず表面の傷、汚れ等を除去⇒研磨致します。
元々チーク材は油分を沢山持っていますので日頃はそこまでオイルを塗らなくても
艶感が出てきます。ただ長年のご使用によりオイル感も無くなっていましたので
再度オイルを入れて新品のように戻りました。
長くご利用のダイニングテーブルの再塗装のご依頼事例です。
ウレタン塗装が剥がれてしまい下地部分が見えてしまうようになり
一度全て剥離研磨を致しました。
テーブルを綺麗に再塗装する場合、まず集成材や無垢材ですと
キズ部分まで研磨することで綺麗に仕上がります。
また染色する際に現状より着色が濃くなる場合があります。
ダイニングテーブルの再塗装のご依頼です。
お客様からのご要望で染色していたテーブルの
色を出来る限り着色なしでクリアの塗装をとのご要望で
今回可能な限りクリア再塗装で仕上がる事が出来ました。
通常着色のテーブルは木目の繊維に色が入ってしまい
綺麗に除去することが出来ない場合があります。
その為現状よりも色を濃くすることが再塗装のご依頼の場合
がほとんどです。
今回は綺麗に研磨除去が出来クリア塗装で生まれ変わりました。
ウォルナットの一枚板の研磨→オイル仕上げ作業です。
元々オイル仕上げなので十分乾燥の上研磨して再度オイル仕上げ
が可能ですので見事に甦りました。
他店購入の一枚板でウレタン塗装の場合はオイル仕上げにリフォームするのは
ご遠慮いただいております。
充分な乾燥がどうかが当社規定工房での製品ではない場合
割れる恐れが十分考えられるからです。
ナガノインテリアのダイニングテーブルの再塗装のご依頼です。
長らくご使用の間に塗装が劣化してしまい白く変色しています。
全体剥離、研磨をし再染色を。落ち着いたところで
全体ウレタン塗装を施し綺麗に復元しております。
また長くご使用頂けますと嬉しく思います。
この度はご依頼頂き有難うございました。
以前お買い求め頂きましたダイニングテーブルのオイル仕上げのメンテナンスを
させて頂きました。
当店にてお買い求め頂いたダイニングテーブルはお声かけ頂きますとメンテナンスに
お伺いさせていただいておりますが、お預かり研磨して磨き直す場合は(有料)
ですが綺麗に磨き直します。
今回はチーク材の無垢テーブルなので一度漂白して汚れを落としてから
サンディングしオイルの刷毛塗りをして後日サンディングしました。
新品みたい!とお褒め頂きました。
ダイニングテーブル天板再塗装のご相談を頂きましたが、天板の仕上げがツキ板でしたので、研磨には限度があり、
一旦表面の木部を剥がしてしまい、良く似た同材のツキ板で張替えしました。今回はバーズアイメープルという特殊な
楓の材質でしたが、とても綺麗に仕上がりましたので喜んでいただけたかと思います。家具の仕上げは無垢以外は、
ツキ板という薄くスライスした方法で貼ることがほとんどです。その場合の再塗装は研磨に限度がありますのでキズ・シミが
完全に除去出来ませんので今回のような張替えをお奨めしています。
アンティークテーブル天板塗り替え依頼です。写真で分かりにくいのですが、バタフライタイプでとても可愛いデザインのテーブルです。
長く使用されていたため色落ちなどあり、一度塗装を剥がして研磨 再塗装(着色オイル仕上げ)を行いました。木目が綺麗に表れ もの凄く素敵に出来上がりました。
M様もとても素敵な出来栄え!と言っていただきました。どうもありがとうございました。
お手持ちの座卓の研磨(削り直し)
オイル仕上げにて再生させて頂きました。
時々、オイル仕上げの家具であればメンテナンスを定期的にすると
お預かりしなくても下記のような状態を保つことが出来ますが
いざとなればこのように修復可能です。