椅子

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コストは掛かりますが塗装を施すとこんなに生まれ変わります。

このグレードの椅子を新規に購入しますと4万以上はします。

国産のしっかりした椅子をお求めになれば更に10年以上ご使用いただけます。
最近やっと日本も使い捨てから愛着のある家具を大事に使っていただける方が増えてきました。

嬉しい限りです。
 

ドレッサースツールの張替えをご依頼頂いたS様からの同じく

張替えのご用命です。

布地から合皮に変更致しました。

一世風靡したマルニのベルサイユシリーズのダイニングチェアです。

ハイバックでネコ脚のフォルムは20~30年前に非常に人気があり

憧れのダイニングセットでした。 美しいプロポーションと

座り心地が良いので買い替えするよりは長くまた愛用したいとのご依頼で

お預かり張替えをさせて頂きました。

 

 

イタリアの名門ポルトローナフラウ社のレザーチェアのクリーニングと


肘掛がデスクにあたり、擦れて穴が空いている箇所の修理のご依頼を


承りました。 質感、素材、仕上がりが良く高級な椅子ですので


手を加えることにより再度復元修理をする事が出来ました。


お客様との信頼とニーズがあるからこそ出来たお仕事だと感じております。

ムーブメントチェアで人気の椅子ヴァリエール社のアクチュラムチェアです。

背もたれと座面の張替を致しました。

シンプルなデザイン、デンマークの椅子の張替えを致しました。
背と座面と合成皮革での張替えです。

浜本工芸の食堂椅子の張替えです。
オリーブ色の張り地からアクアグリーン色のフェイクレザーへの
張替えのご依頼です。

 

フェイクレザーの総張りの食堂椅子です。
表面が剥がれてしまい張替えのご用命を頂きました。

座面の革が傷んでいましたので今回は合皮にて張替えしました。
クッション部分が本体の木枠よりも大きく作られたデザインでしたので
型崩れしにくいようにウレタン交換もしました。

メーカー モリシゲさんの食堂椅子の張替えです。
長年ご使用の為、布地がすり切れてクッションも傷んでいましたので
クッションも入れ替えました。
今回のご要望は合皮でしたのでスッキリした印象に生まれ変わりました。

 

鳥取家具の食堂椅子。

お母様の代よりお使いの家具で、木部のガタつきや塗装はがれ、座面の劣化があるためトータルでリペアとなりました。

A様、山口よりはるばるお持込頂きました。

これで、また何年もお使い頂けます。

 

革のツヤものって雰囲気も素敵な食堂椅子。

特に座面の革の乾燥劣化によりヒビが目立つため全体の張替えをご依頼頂きました。

革は時折、革用保湿クリームを塗布すると、状態良く保てます。

 

形が気に入ってお使いの、ユーズドのラウンジチェアのレザー劣化が目立ってきたため、ご相談頂きました。

レザーから布に張り変えることで、また違った印象の椅子に再生出来ました。

座枠に掛けて張ってある革ベルトの劣化が進み切れてしまったため、座面自体を仕様変更にてご提案。

座枠へ新規で製作したレザーの座面クッションをはめ込む仕様に変更しました。

置いている場所の日当たりのため、一部分(よく日が当たる箇所)の色が飛んで抜けてしまったとのご相談。

元の色に近い色に調色しながら染色し、塗装を施しました。

 

全体的にクッションのヘタリと生地の伸びにより、よれが見受けられました。

座面を中心に、クッション材の補填を行い、今回レザーにて仕上げたことにより重厚さが出ました。

椅子の座面の汚れが目立ってきたため、張替えをご希望。

近い張り地にて、雰囲気をそのままに仕上げました。

全体的な張り地のくすみ、及び座面の落ち込み・割れがありましたが、新たに張り地の色を明るめにし、座の中のウェビングテープを張り直すことで椅子全体のメリハリが出ました。

生地が破れてきたタイミングで張替えのご相談を頂きました。

前回と違ったお色味の生地を選んで頂き、雰囲気が新たになりました。

傷んでいた座裏の隅木の補強も行い、また何年もお使い頂けます。

ホームーページをご覧頂き、お問合せのK様。

長年使用した椅子の座面が傷んできたので・・・とご相談頂き、今回は現状より鮮やかなめなグリーンを選んで頂きました。

張り地の鮮やかさと木部をオイルにて磨き上げを行いましたので、相まって椅子全体が明るく仕上がりました。

 

今回座面のクッション材の入替及び布地の張替えのご依頼です。

白色の布地からイメージを変えて落ち着いたブラウンベージュ系で。。。。

恐らくご使用から数十年。メーカー『MARUNI』にと
記載がありますが今まで出会ったことのないロゴシールです。
永らくご使用の椅子も再度息吹を。。。

 

Knoll社製のアームチェアです。

こちらのタイプ ミース・ファン・デル・ローエ 1930年

デザインのシリーズチューゲンハットチェアです。

E様がユーズドにてお買い求めになられ、生地の張替えと

1929年代モデルの座面を薄くしたデザインにして欲しい!!

とのご依頼でした。

 

 

以前もこちらのタイプの椅子の張り替えをさせて頂きました、

ナガノインテリアさんの椅子です。 前回お届け事例を見られた

W様が我が家の椅子と同じ!!との事でHPをご覧頂き

張替えのご用命を頂きました。

 

パーソナルチェア。 海外製のボリュームある椅子です。

存在感ありますね。牛革の劣化により破れていましたので新しく

リフレッシュしています。 見た目はオイルレザーみたいですが

価格を抑えた合成皮革です。

 

 

無地のファブリックで白系の色合いは少しずつ汚れが目立ってきてしまいます。

今回は布地からビニールレザーに変更してクッション材も新規に

入れ替えました。

 

張地の擦れや破れが目立つ点、キャスター付の金属脚が根元より一部折れてしまった点でのご相談でした。

金属脚部分はパーツの紛失などが伴っていませんでしたので、溶接のみで完全に修復致しました。

張替えを機に、張地に少し色味を加えると見た感じがスッキリと軽やかな印象になりました。

置く部屋の雰囲気も変わるかと思います。

大ぶりな椅子は生地選びも大事なポイントです。

革張りの食堂椅子。木部フレームがしっかりとしています。

某有名家具メーカーの椅子です。

作りがしっかりとしている椅子は、磨耗していくクッション部分を張替える事で、繰り返し何年もお使い頂けるのです。

 

海外製のアンティークのラウンジチェアの革が傷んでしまいひび割れから破れに変っていましたので

今回全て新しく張替えをさせて頂くことになりました。 本革ではなく合皮ではありますが

雰囲気を変えず印象残る仕上がりとなり喜んで頂きました。

 

 

生前にお父様が仕事用のデスクチェアとしてお使いだったパーソナルチェア。布張りの生地が、湿気を吸ってしまったため、長年使われる事がなかったとの事。布をレザーに張り替えて使っていける椅子として甦れば・・・とのご相談でした。

布と違いレザーが曲線にうまく張り込むのが困難でしたが、仕上がってみると風合いが変り、レザーならではの重厚さが加わりました。

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