乞うご期待とお伝えしました~~それではお見せ致します~~
鉄部分は綺麗に磨き上がり、本来の模様が浮き出ています!!
本体はかなり痛んでいましたが 悪い箇所は新しくして約1世紀ぶりの
ご対面です!!
桐の箪笥、は日本の伝統ある家具だと私は思います。
時代を越えて次の世代でまた新しく息吹きを出し生まれ変わる姿はなんともステキなご依頼です。
現在、箪笥は不必要な世の中になってしまいました。。。
本来深い意味を込めて先代が嫁入り道具として親から大切な思いを込めて送られたもの。
それ相応の価値と金額ですが、親が子のために奮発し真心込めて選ばれた家具だとすると
貴重な財産だと思います。
是非お手持ちの方はご相談されませんか?
きっとステキな家具として甦ること間違いなしですよ!!