修理・張替え事例

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修理・張替え事例

長らくご使用のドレッサー用チェアの張替えと木部のぐらつき修理

のご依頼です。今回は少し華やかな花柄の生地で張替し

すこしエレガントな表情になりました。

座面も落ち込みがあり、クッションも入れ替え座り心地をup

とても喜んで頂きました。

当店でお買い上げいただきました

回転椅子のキャスターの交換です。

純正部品をお取り寄せして修理しました。

また永く使っていただけると思います。

いつもご愛顧いただき、有難うございます。

ご依頼の多いYチェアの張替えです。

今回は木部のクリーニングもしました。

オークのソープで、美しく仕上がっております。

ペットの噛みキズがあったのですが、

キズは埋めてソープ仕上げをしています。

Yチェアは15年~25年くらい使用されて

ご依頼頂く事が多いのですが、クリーニングで

とても綺麗になります。

是非、張替のタイミングでいかがでしょうか。

ドレッサースツールの張替です。

ウレタンも新しくしたので

座面の厚みも戻りました。

同じホワイト系の張地でも

張り替えると雰囲気が変わって

これからも楽しくお使いいただけると思います。

病院の待合室のソファの張替を

させていただきました。



消毒にも強いビニールレザーですので

病院の待合室に最適です。

ロッキングチェアの修理です。

50年以上前、初めてのボーナスで購入された

想い出の椅子だそうですが、

かなり傷んでいました。

ご自分で補強をして使っていらしたようですが

修理して使いたいとのこと、

一度分解して接着、修理しました。

金属フレームの椅子の張り替え事例です。

本体のファブリック部分を新しく張り替え同色系の色合いで

今回もグレーにて張替えさせて頂きました。



座卓の研磨、染色、ウレタン塗装の修理を行いました。

塗装が傷んで新聞などがテーブルにくっついてしまいます。

一度全て研磨して剥離し、改めて下地からやり直します。

綺麗に染色した着色顔料が木目の中に入ってしまうため

観世に落とせない場合は若干染色の色を濃ゆくし下地を調整する場合も

あります。ある程度綺麗に剥がせればよいのですが

研磨がとても重要になります。

以前お買い求め頂きましたダイニングテーブルのオイル仕上げのメンテナンスを

させて頂きました。

当店にてお買い求め頂いたダイニングテーブルはお声かけ頂きますとメンテナンスに

お伺いさせていただいておりますが、お預かり研磨して磨き直す場合は(有料)

ですが綺麗に磨き直します。

今回はチーク材の無垢テーブルなので一度漂白して汚れを落としてから

サンディングしオイルの刷毛塗りをして後日サンディングしました。

新品みたい!とお褒め頂きました。

お手持ちのダイニングテーブルの塗り替えのご依頼を頂きました。

北海道民芸のダイニングテーブルでリフォームに合わせてテーブルも

綺麗に再生致しました。

思い出のある家具やどうしても残したい家具など色々ご相談頂きますが

やはり家具にも再生して更に使い込むには多少費用も掛かってしまいます、

良い家具ほど長く使える、また価値、価格にもよると思いますが

場合によっては、ここ最近ご購入しやすい価格帯の家具も沢山あるもので

修理することの方が高くなる場合もございます。

何卒ご理解頂きたく存じます。

この度はテーブルの再塗装誠に有難うございました。


 

以前ご購入頂きました、Yチェアの張替えと木部クリーニング

を今回させて頂きました。

フレームはホワイトオーク材でクリーニングより

より深みのある色目になり、ペーパーコード

は新しく張り直ししたことにより

リフレッシュ致しました。

GETAMA社製パーソナルソファのウエビングテープの

張り替え修理をさせて頂きました。

ウエビングテープは、置きクッションタイプのソファの場合

底板合板で作るより、よりクッションがソフトな仕上げりになります。

(弾力があります)


底の受け部分の違いでこんなに変わるモノなのか?

とお思いでしょうが、合板で受けるよりウエビングは柔らかな感触になります。

ウエビングテープ自体も伸びたり緩んだりするとクッションがかなり

沈んでしまいますので、今回はウエビングテープを新しく交換致しました。

マルニ木工製のダイニングチェアの座面の張替えとクッション落ち込みの修理です。

背もたれは特に傷んでいない為今回は座面のみの修理です。

出来る限り背もたれの色とのバランスを見て座面を修理致しました。

座面に付いては一旦クッションを交換するのと座の落ち込みを

修理する為いったんばらして修復します。



ウインザーチェアの修理のご依頼で、

座面のハギ板がバラバラになり

背もたれのスポークも破損しており

1脚既に修理不可能な椅子から部材を

ピックアップして取り換え修理を致しました。

座面は接着のみだとまた剥がれる恐れがあるため

座面の裏にほぞ加工を施し新たな木材を加工して

より強度をUPしました。



セブンチェアの修理をお受けした時は


最後に脚の部分も磨いてお渡ししています。


セブンチェアが修理できることをご存じなくて


処分された方がいらっしゃいましたが、


ぜひ、修理してながくお使いください。

オランダ製の椅子だったかと思いますが、こちらのタイプの張り替えは

以前も何度かさせて頂いた事があり改めて人気の椅子だったのが伺えます。

今回は同系色での張り替え、やはり落ち着いたブラウンが

こちらの椅子にはピッタリの様です。

座面のクッションも同じように縫製し元々の原型を

忠実に。また長くご愛用頂けるでしょう。

生地にとてもこだわりがあり、お選びなられた生地がやはり

こちらの椅子にはぴったりで、とても空間にも馴染み

張替のご依頼を頂き大変有難くお受けさせて頂きました。

この度は有難うございました!!

宮崎椅子製作所 GINAチェア張替え事例です。



以前当社でご購入頂いた抱いた椅子の張り替えで



今回人口スエード ラムースで張替をさせて頂きました。



特にペットを飼っていらっしゃるご家庭ですとお薦めの生地で



引っ掻きに強いんです。

カールハンセンのOW150を張り替える依頼でした。現物は初めて見ました。シンプルですっきりとした飽きのこないデザインだと思いました。


お客様の要望で新規にクッション部分だけ作ることになりました。


元々のクッションが薄かった為 厚みを増したいとの事でした(通常の倍の高さに)張地も本革からファブリックに(ラムース)


完成後にお届けに行かせていただきました。Y様が商品を見られてとても喜ばれていました。


良かったです。追加で別の椅子の張り替えもご依頼いただきました。 本当にありがとうございました。


 

USMのテーブルの修復依頼をさせて頂きました。


運搬中のお荷物の打痕。。。 こちらのテーブルは


しかもvintageで交換することも出来ない。。。


そんなお悩みをお聞きし修理をお受け致しました。


修理時間は約3時間。


あくまでも基本は対ユーザー様です。

美容室の施術用チェアの張替え事例です。

椅子の角の合皮が剝がれてしまい全面張替えをさせて頂きました。

今回もアイボリー色で張替えです。

張替えするとまたリフレッシュするので

とても清々しくなります。

背もたれタイプと背なしのタイプのベンチの張替えをさせて頂きました。


元々黒レザーでしたが雰囲気を変えたい!!



とのことで今回はvintage風に茶系で張替えをさせていただきました。


また雰囲気が変わるとご自宅も雰囲気が変わるので張替えも


お届けする時が楽しみです。


Mさまこの度はありがとうございました!!

ダイニングチェアの背もたれと座面の張替えのご依頼です。

長年お使いになられて合皮も擦れてしまい今回雰囲気も変えて

張り替えをさせて頂きました。

やはり色も変えると気持ちもリフレッシュされますね♪

この度は張替えのご用命有難うございます。

アンティーク椅子の張替です。

張地をお選びの際、かなり迷われていましたが、

素敵な張地をお選びいただきました。

すっきりした印象の椅子に生まれ変わり

お部屋の雰囲気にも合っていて素敵でした。

ご用命、ありがとうございました。

長年ご使用のkukumukuチェアの張替事例です。

ウレタンもへたり、生地もかなり傷んでいましたので

革にて張替え致しました。

木部も今回ぐらつきがありこちらお合わせての修理となり

再度座り心地の良い椅子に生まれ変わりました。

天童木工社製のインパラチェアの修理です。

佐々木敏光デザインによるアームチェアで

現在はアームレスのみ現行でアームチェアは製造されておりません。

永くご愛用の椅子で今回各木部の接着のゆるみから

接合部分のサイド締め直しを刺せていただきました。

一度ばらし再接着し緩みなく再生致しました。

椅子の背もたれ破損修理のご依頼です。

樹脂と木部の接着が剥がれてしまい

修理をとのご依頼でした。

今回の椅子は座れるようになればというご意向と

背もたれを取り付けつ負荷を考えると穴をあけ

両サイドからの締め込みで取り付ける手立てしかなかったので

お客様ご了解のもと修理をさせていただきました。

リプロダクト家具につきましては通常あまりお受けできないケースが

ございます。

セブンチェアの脚はずれ修理です。

お持ち込みが多い修理の一つですが、

しっかり修理できますので

ぜひお問い合わせください!

ダイニングテーブル天板再塗装のご相談を頂きましたが、天板の仕上げがツキ板でしたので、研磨には限度があり、


一旦表面の木部を剥がしてしまい、良く似た同材のツキ板で張替えしました。今回はバーズアイメープルという特殊な


楓の材質でしたが、とても綺麗に仕上がりましたので喜んでいただけたかと思います。家具の仕上げは無垢以外は、


ツキ板という薄くスライスした方法で貼ることがほとんどです。その場合の再塗装は研磨に限度がありますのでキズ・シミが


完全に除去出来ませんので今回のような張替えをお奨めしています。

総紫檀・本漆の座卓修理ご依頼です。天板にはかなりの輪ジミやキズが多く見受けられましたが、


素材がとても希少価値あるモノでしたので修復は唐木の伝統工芸士に依頼しました。


解体・組み直し・天板の再漆・欠けた部材も新規に製作し画像のような仕上になりました。


これからも何十年と時代を繫いでくれる家具として存在することでしょう。

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